本ブログはアフィリエイト広告を利用しています。

IODATAのEX-LDGCQ241DBを購入した

iodata 雑記

BenQ(E2200HD)が壊れたのでIODATA EX-LDGCQ241DBに買い換えました。
電源は一応入るしWindowsとしてもディスプレイと認識してくれるけどHDMI、D-sub、DVIのどれを繋いでも繋いだ瞬間に電源が切れてしまうようになりました。
在宅勤務になって買って良かったものとかで書いてたように既にサブディスプレイ化していますが無いと不便過ぎてすぐに注文しました。
いつから使っているのか購入履歴を見てみると13年も前でした。テレワークになってから使用時間も増えたし寿命ですね。

検討しましょ

どんな ディスプレイ にしようかなと思ったときに解像度が大きいのがいいなと。
使っていたのがフルHD(1920×1080)で、横幅はまぁそこまで気にならないけど高さが足りないと常々感じていました。
そこでフルHDより大きいWQHD(2560×1440)であることが条件としました。

次にインチ数です。今の ディスプレイ の配置が机の中央にメイン ディスプレイ 、その左に斜めしてサブディスプレイを置いています。
その為、物理的に大きいと置けなくなってしまいます。そうすると24インチ前後になります。
27インチも検討したけどやっぱり大きかった…。

最後に値段です。この1年買い過ぎてるので財布に優しいものにしたかったのです。

これらの条件で探してIO-DATAのEX-LDGCQ241DBとLGの24QP500-Bに絞りました。

どっちでも良かった

失敗したくないと思うものの結局は買ってみないとわからないので正直どちらでも良かったです。
強いて言うならIPSとADSならIPSの方が良さそうかなくらいです。
LGの24QP500-Bの方が安いので悩みましたが。

使ってみて

色合いとかはやっぱり自分好みに調整する必要がありますが概ね満足しています。
何が良いってやはり画面が広い。それだけでもう満足です。私はブラウザを開きまくって閉じないしアプリも起動しっぱなしな人なのでもっと開けるようになると喜んでます。
推奨のスケールが125%だったのでそこは100%に変更しました。そうじゃないとWQHDの恩恵が受けられませんので。
もしフルHDの時とあんまり変わらないぞ?と思っている方は拡大縮小とレイアウトを変更しましょう。

scaling


物理的な方ですとディスプレイを横に向けるのにほとんど力も必要ありません。台座の方もぶれることがなくかなり安定しています。ただし、上げ下げする時は多少力がいります。
まぁほとんど角度とか高さは変えないですけどね。

ドット抜け

ドット抜けとかないかなと画面凝視していたら見事ありました。最初傷かと思ってゴシゴシ拭いてみたけど違いました。大変残念ですがこの程度だと交換はしれくれないし、仮に交換できたとしても面倒くさいのでたぶん放置します。
幸いなことに画面上部でタイトルバーしか表示しないような領域でしたので問題ないです。
これが画面中央とかだとかなりイラッと来たかもしれませんが、逆に初めてドット抜けのディスプレイを引いたのでおーこれがドット抜けかぁなんて思ったりもしました。
見づらいけど画像がこちら。

display

ドット抜けは残念でしたがそんなのどのディスプレイにも付き物であり、もはや運でしかないのであまり気にしすぎない方がいいでしょう。
どうしても嫌だという方はドット抜けも保証します!みたいなのやってるメーカーのものを買いましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました